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茨木市みちクルプロジェクト「みちリノ」

背景

茨木市中央通り側道 における、「魅力的なメインストリートづくり」のための社会実験が行われました。沿道の事業者と利用者の交流によるにぎわいづくりを目指しています。

沿道で事業者と利用者の交流が活発になっていく様子をイラストで表現

実際の通りをモチーフに、沿道事業者と利用者の交流が活発に、そして通りがにぎやかになっていく様子をテーマに描き、中央に歩道橋を支える鬼を描くことで茨木らしさや元気なまちを表現。右側は背景や道を暗くし、月明かりやライトに照らされる夜の街感を出しました。

ポスター

フライヤー

茨木市みちクルプロジェクト「みちリノ」

Client:

アルパック(地域計画建築研究所)

Category:

Tag:

イラスト
チラシ
ポスター
看板