背景

2005年に伊丹市でVI計画が策定されました。その中で良質で個性的な伊丹市のブランド化につなげていくことを目的に作成しました。

地域に愛されるキャラクターとしてこれからも活躍

伊丹市民の憩いの場、昆陽池に飛来するマガモの雄をモチーフとしています。

初めて伊丹市を訪れて以来住み着き、関西弁を話し、ときどき語尾に「カモ」がつくのが口癖です。つぶらな瞳とまん丸な輪郭、顔の中の「itami」の文字が特徴で、一度見たら忘れられない伊丹のキャラクターとして市内外の方から愛されています。

着ぐるみ化やグッズ展開もされています。伊丹のまちなかでぜひ探してみてください。